2021.3.17追いコン翌日

 3/15-3/16の両日程とも1時間休をとってそれぞれ後半を視聴した。

 

 1日目はタカギの2枠バンドから見始めた。構成ガチガチのラジオ番組の合間に数曲演奏を挟んでいた。他メンバーは大変そうだなと感じた。短いがオリジナルの曲を1つやっていて、羨ましかった。

 ビールとレモンサワーロング缶と菊水のカップを買っていたため、案の定ベロベロになった。オレンジレンジあたりからフワフワになり、トリの専門リサーチにいたっては一切記憶がない。翌日にビクビクしながら前日の自分の様子を聞くと、「あまり良い印象ではなかった」と返された。何度も酒の失敗を繰り返している。また後悔した。久々のサークルライブ、追い出しコンサートで微妙な年齢のスーツの男が管を巻いていたら最悪だ。

 

 2日目は有本のチャットモンチーから参加した。楽しそうだった。ずっと前から浅沼と砂田とやると決めていたから、ライブが無くならくて本当に良かったと思う。

 ビレッジマンズて聞かなくなったからなーとずっと意地を張っていたが、昨日のヨコヤマのビレッジマンズは一番印象に残っている。今も久し振りに赤いアルバムを何周か聞いている。糸毛が情け無い顔で泣いていた。藤枝のギターは新堀の轟音に包まれてほとんど聞こえなかった。聞こえてもジャリジャリだっただろう。

 栗田の赤い公園は楽しかった。tricotみたいな小難しいイメージを持っていたけど、ゆっかが笑顔でぴょんぴょん跳ね回っていたので、アイドルバンドみたいで素敵だなと思った。ゆっかも松永も泣いていて、短い年数でもこれだけ仲良くなれて良かったなーと思った。

 アルカラは

 

 

追いコンが終わって翌日になったがずっとしんみりしている。

卒業生には仲の良い人間が多かったし、全員東京で働くらしい。

打ち上げがなかったから、卒業生の心境があまり聞けなかった。

変化や終わりやお別れを楽しめる人すごいなと思った

 

余裕ない時に余裕ある人すごい